プチ糖質制限の絶妙バランス
こんにちは気になるぞ興味があるぞのブログを書いているくらさんです。
今日はアエラの記事で書いてあったプチ糖質制限についての記事をまとめてみたいと思います。
糖質制限ダイエットは最近実践していることが多いのではないでしょうか？
私も実は朝はご飯をしっかり食べますが、夕食などは糖質制限のダイエットとまではいきませんけども、、糖質のものを減らしています。
本当はご飯が大好きで一日三回ご飯山盛り食べてもいいのですけれども、やはり少し年など健康を考えたら朝昼はご飯を食べたとしても、夜は少し減らすようにしています。
もちろん外食などした場合はご飯が出たらご飯を食べますけれども、それ以外は出来る限りタンパク質と野菜の夕食にしています。
最近では糖質制限をしすぎることでの健康被害も言われていますけれども、このプチ糖質制限ならばゆるい糖質制限なので体への負担もそれほどないと思います。
皮下脂肪は定期預金なもので、内臓脂肪は普通貯金。
内臓脂肪は比較的早く落とせのでこれは落とさない手はないと思います。
内臓脂肪が溜まりすぎると、体の中で毒となり慢性炎症によって様々な疾患の原因になりますので、なるべく少なければ少ないほどいいそうです。
特にお腹ぽっこりなどの洋梨体型は毒を体に抱えているようなものなので、なるべく解消したほうがいいと思います。
このプチ糖質制限の中に出てくる食材は：
納豆、ブロッコリー、サバ缶、いわし缶、トマト、果物、ナッツチーズ、もち麦、蒸し大豆、蒸し黒豆、きのこ、海藻類など。
どこか聞いたことあるような食材ばっかりです。
糖質がを摂りすぎると血糖値が上昇すると肝臓から余分なインスリンが分泌されて、血中の糖分を脂肪として脂肪細胞に取り込むように働きかけてしまうのです。
その結果太りすぎてしまうようになるそうです。
だから我々は現代は糖質を摂りすぎている生活を少し見直すとか、糖分の摂りすぎによって引き起こされる体の老化をもっと気にするすべきなのではないでしょうか。
プチ糖質ダイエットは例えばコンビニなどでアボカドサラダと生姜焼きを買い、それに蒸しもち麦をトッピングすれば立派なサラダランチが出来上がります。
また例えばスープ、カップスープ買った場合は蒸し大豆をトッピングすればヘルシーな食材になります。
蒸し大豆、蒸しもち麦はかさましをするので腹持ちもいいし、体にも良いと思います。
また例えばそうめんなどうどんを食べる場合でもきのこを加えることで立派なプチ糖質制限になるそうです。
要するにベジファースト又はソイファーストで食事をすれば糖質が急に上がることなく、血糖値の上昇を抑えられるわけですよ。
またご飯やパンなど糖質文を少し減らし、そのぶん他の野菜、魚肉、大豆製品などをたっぷりと食事に摂ると食事量を減らすことなく血糖値を上げることなくお腹がいっぱいすることができます。
お酒に関しては例えばビールはジョッキ男の人ならいっぱい、ワイングラスは2杯程度、日本酒は15程度が適量だそうです。
女性はこの半分を登ればちょうどいいそうです。
休肝日と飲み過ぎを繰り返すよりも毎日適量の酒を飲んだ方がいいそうです。
また運動も少しずつ取り入れば例えばテレビを見ながらその場で立ち腹筋を10回やる、駅を一歩きするなどほんの5分か10分運動を入れるだけでも体は筋肉がつき、そして糖を消化しやすい体になると思います。
毎日決まった時間に起きることも、とても大事なことだそうです。
記事の中の書いたってことを引用しますと：
起床時間がずれると体内時計がリセットされず、肥満になりやすい。
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寝る時間が遅くなった日は寝不足でも起きる。
昼寝は夜の眠りに差し支えないように30分いないにしてください。
ダイエットは自分がどうなりたいかというモチベーションが大事だそうです。
健康になるのはもちろんですし、スタイルが良くなればかっこいいお洋服を着て自分のモチベーションが落ちて、自己肯定感も上がってなんかハッピーになると思います。
私も低糖質ダイエットを実施して感じたことは、体が軽くなるということです。
特に夜糖質を控えて、朝起きると何か体が軽くなった気がします。
私はこのプチ糖質制限に腹八分目お腹をすることを意識しています。
お腹がグーとなるとどうやら体の中の若返りホルモンが動き出し体が若返るそうです。
これはいいことですね。
ちなみに糖分をとりすぎるとこれはタンパク質と結合すると 「AGE 糖化物質」という体のいわゆる焦げになってしまい。
これが体中に蓄積されると様々な病気を引き起こすので、老化の原因になってしまいます。
これはまた別の記事にも取り上げてるので是非こちらの記事を見てみてください：
ＡＧＥはどこで無料測定できるか？私の糖化年齢はどれくらい？
ＡＧＥ・体の糖化は老化と万病の元！？？？
まとめ：
ほどほど食べて楽しく元気に毎日生活して、食事をおいしく感じられればとても幸せだと思います。
ごちそうはたまに食べるから美味しいわけであって、普段はちょっと質素な食事でもそれを美味しく感じられればそれはそれで幸せだと思います。
私もこの糖質制限の記事の中に書いてあった納豆、蒸し大豆、トマトジュース、イワシのかんずめ、きのこ、ナッツチーズ、ブロッコリーコーヒー。
本当によく食べます。
またご飯の中にももち麦がたくさん入っています。
もしかしたら網走の刑務所よりも臭い飯を食べているかもしれません。
けれどもとても美味しく感じています。
味覚もこの前デブ味覚という記事を書きましたけれども薄味に慣れることで食べ過ぎを予防できて、甘みを感じてデブ味覚デブ思考にならずに済みます。
こちらの記事もよかったら読んでみてください少し参考になればと思います。
太る原因「デブ味覚」とは？「健康カプセル元気の時間」より
ダイエットはやったもん勝ちです。
ライフワークとして楽しくプチ糖質制限や腹八分目など自分ができることやってみてはいかがでしょうか？
プチ糖質制限はとてもやりやすいダイエットで、人気がありますけども、糖質を減らしすぎるとまた体に影響がきてしまうので、糖分は体に必要な栄養素であることを忘れずに。
ほどほどの糖質制限で心と体を軽やかに元気にしてみることがとても良いことだと思います。
私はプチ糖質制限とてもいいと思います実践していて楽しくやっています。
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この記事を書いた私は逗子で整体院をやっています：
ついでにドイツ語日本語の通訳、翻訳もやっています：
