寝床でもスマホ?
スマホ持ってる人多いですよね。
いつも、いつも持っていないと気が済まない人も多いと思います。
確かにスマホは便利ですから、ついつい見たくなります。
誰かからラインが?ニュースは?今何時?天気は?
ゲーム勝たなくちゃ。。。あ、動画を一つみよう。。。
などなど。
でも寝る直前までスマホを見る事、スマホを寝床に持ち込む事は睡眠の質からするととてもよくない事です。
この寝る前に見たスマホで睡眠の質が下がる、不眠の原因になりかねないのです。
スマホの情報量の多さに脳がびっくりして、興奮して交感神経がまた活発になってしまって、せっかく睡眠前に副交感神経が優位になっていた状態からバランスが崩れて、睡眠どころじゃあ、体と脳は思ってしまうのです。
あららですよね
目から入る情報が脳で情報処理されます。
だから眠る前に脳の刺激となるようなスマホはよくないんです。
ブルーライトも強い刺激になって、脳を興奮させてしまいます。
わかってるけど。。。
たぶんたまたまでもこの記事を読んだ人は
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「わかってるけど。。」
と思ってしまうかもしれません。
睡眠を削ったり質が悪いということは長い目で見たら命を削っていることになるそうです。
たかがスマホで自分の命、健康を害する事はないのではないでしょうか?
自分の問題は自分でしかとく事はできません。
ぜひ自分の健康のために、睡眠を守るために、寝床でのスマホを改善してみてくださいね。
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この記事を書いた私は逗子で整体院をやっています:
ついでにドイツ語日本語の通訳、翻訳もやっています: