天使とペテン師
この前ある小さな頼まれごとをしました。それをちょうど時間もあったので、知り合いのためにその小さな頼みごとをしたら「天使みたいだ」と言われたので、ちょっとユーモアのつもりで:「てんし」に「ぺ」が実はついているかもしれませんよ~」って冗談でいいました。つまり:ぺてんし(ぺ天使?ペテン師?)
知り合いの人はそれを初めて聞いたらしく、FBに思わず「頼みごとしたやってくれた人がペテン師かもよ~って言っていました、こわーい」ってこれまた冗談で書いてあったので思わず「ペテン師かも・・・かもって書いたのに・・・」ってこれまた冗談で書きました。
ドイツ語の言い回しをちょっと日本語風になおしたのですが、ドイツでは天使はEngel でこう言います:Ein Engel mit ein B auf dem Ruecken drauf.意味は:背中にBがついている天使だ… Engel は天使。BがつくとBengel いたずらっこ。
背中にBがついた天使はつまり:いたずらっこ。と言う表現があります。
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外見はおとなしかったりいい子だけど実はとんでもないいたずらっこだったり、ねえ、ワルだったり。
それを訳して「ぺが隠れた天使」と自分で訳して遊んでつかっています。たまに。。。
まあ、ペテン師よりはぺ天使ですね。ペテン師はだめですよね!だめ!だめ!いい子でいないと!ちょっとおちゃめな。
と思います。悪い事をしてもすぐにばれてしまうので、だからいい子と言うか出来るだけ正直の方がいいです!!!
まあ、ぺ天使でがんばりましょう。ちょっと意味不明な投稿ですみません。。。
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この記事を書いた私は逗子で整体院をやっています:
ついでにドイツ語日本語の通訳、翻訳もやっています: