焼き鳥を食べる時にどうして串からとって食べてはいけないのか？その大事な二つの理由とは？

どうして焼き鳥は串から外して食べてはいけないのか？

これちょっと前の「林先生の初耳学」で出題されていたのですが、実は私、焼き鳥食べる時串から外して食べていました。

焼き鳥がけっこう好きなので、どうして串から外していけないのか、その理由を見て、今度焼き鳥を食べに行ったら串から外さないで食べよう！と思いました。

面白い事に林先生も一つの理由は知っていましたが、二個目の理由は知らなかったようです！

外してはいけない二つの理由！

焼き鳥を串から外してはいけない理由：

１）串から外すと肉の肉汁が逃げてしまうからです。せっかくの肉のうまみが逃げてしまってどうするの！！と言う事二なるわけです。

そしてこれは目からウロコな事実でした：

２）焼き鳥屋さんは串から外さす食べないことを見越して、一番上の肉には下よりもちょっと大目に塩を振っているからです。

最初にちょっと塩味の濃い物を食べると、二口目は塩味の薄い物をほしいと体は思うらしく、薄い二口目の塩味をおいしく感じるようになっているようです。

すごーい！そんな事あるんですね！今度からは焼き鳥は串から外さない方がいいみたいですね。

そして串から外すと肉が冷めてしまうので、やはりつけたままの方がお肉が冷めないでおいしく時間がたっても食べれるようです。

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