林先生の初耳学と言う番組で面白い出題がありました。もちろん林先生も知らないので初耳学として認定されている雑学です:
新幹線の座席の中で一番快適に過ごせる座席番号は?と言う出題でした。うるさいし、窮屈だ!と言う事を言わないで済む座席の番号は?と言う事です。この事を出題した人は良く考えるるよな~と毎度ながら感心してしまいました。
ズバリ:新幹線の中で一番快適な座席は:4号車10番A席です!
この席の回りは乗客が一番少ない可能性が多い場所だそうです。
指摘席の予約は7号車と11号車、外から埋まって行きます。ちなみに8号車から10号車はグリーン車です。そして1号車から3号車は自由席です。
予約の最後が4号車と16号車です。この車両は二つとも乗客が最後に予約を入れるので、すいている可能性が大きいのですが、16号車は運転席があります。振動もあります。16号車の方が4号車よりも17mm座席の幅が狭いそうです。4号車の方が若干座席が幅があります。
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さて4号車にのるなら、どこに座ったらいいか。振動の少ない車両の一番真ん中の列がいいのです。これが10番の席になります。ここでも予約の入れ方ですが、座席は窓側から埋まって行きます。通路が2番目、最後が3列の真ん中の席です。
つまり:窓側の席は一番人が乗る可能性が少なく、となりに人が座っている可能性も低いと言う事になります。林先生が”考えればっわかった事だ!”などと大きな事を言っていました。わからないと思うけどな~と思ってみていました。でもおそらくこの番組の後、この4号車10番A列が人気になったのではないでしょうか?
林先生はグリーン車ですよね。。。
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この記事を書いた私は逗子で整体院をやっています:
ついでにドイツ語日本語の通訳、翻訳もやっています: