太らない唐揚げを作るために:おからパウダーを使いましょう!
昨日の「その原因X」の番組で唐揚げを食べて太る原因は小麦粉の糖質にあると言う事でした。唐揚げ5個食べると角砂糖を三つ食べたのと同じくらいの糖分を取る事になるそうです。
すごい!
そこで太りにくい唐揚げを作ろう!太りにくくするための工夫は「おからパウダー」を使う事です、小麦粉の代わりに!それだけ。
おからパウダーは最近人気ですよね。色々スーパーでも普通に売られています。おからパウダーはおからを乾燥させてパウダー状にしただけですから、まさにお豆腐の作る時に出るおからです。糖質の割貝が小麦粉に比べたら本当に少ないのです。
太らない唐揚げ:
衣をおからパウダー2:小麦粉1にすればいいのです。尾からは鶏肉と絡みにくいのでこの配分がいいそうです。こうするとカリっとした唐揚げを揚げられるそうです。
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書いているだけでおいしそうな予感が。。。。
おからパウダーは:
- 糖質オフです
- 血中コレステロールを減らしてくれる働きがある
これらの働きで太りにくい唐揚げを作るためにおからパウダーを取り入れるといいそうです。おからパウダーは油切れが悪いので、テレビ番組では2度揚げを進めていました。
- 1回目の揚げは170度から180度(中温) で2分半くらい揚げる
- 揚げてから3分半余熱で肉に火を通す
- 2回目の揚げは200度(高温)で30秒さっと揚げて出来上がりです!
まとめ
ちょっとした工夫で糖質を抑えたおいしい唐揚げが出来るのならやらない手はないですよね。おからだから体にも言い訳だし!いい情報をありがとう!と思いました。
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この記事を書いた私は逗子で整体院をやっています:
ついでにドイツ語日本語の通訳、翻訳もやっています: