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こネタ

木枯らし一号が東京で認められるための条件とは?

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木枯らし1号が吹きました!と毎年言うけれど・・・・

今年もまた今日2016年11月9日に”木枯らし1号”が吹きました。毎年秋になると”今年はいつ”木枯らし1号”が吹きますかしら?“と天気予報などでも話をしているくらい。やはり秋が深まり、冬に向かう中で木枯らし1号は冬に入るよ!と言う挨拶のような物なのでしょうか?

 

木枯らし1号を認めるための条件とは?

どういう条件が気象的に整うと”木枯らし1号が吹きました“と認められるのでしょうか?

まず期間が決まっています:10月半ばから11月末までの間に限られています。気圧配置が西高東低の冬型になって季節風が吹く事が条件です。東京の場合の”木枯らし1号”は風向きが西北西から北です。そして最大風速が風速8m/s以上になる事が条件だそうです。

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今日東京は風が強い!と言う事ですね。

 一番早い木枯らし1号と一番遅い木枯らし1号はいつでしたか?

ちなみに木枯らし一号の一番早い記録は:1988年(昭和63年)10月13日です。

そして一番遅い記録は:1981年(昭和56年)、1969年(昭和44年) 11月28日だそうです

気象庁が木枯らし1号

まとめ

とにかく木枯らしが吹いたら、寒い冬がこれから来るんだって事ですね。マフラーをしっかりまいて、寒さ対策をして、風邪をひかないように気を付けながら!秋を楽しむ。これにかぎりますね。

ちなみにツイッターで「木枯らし1号」と調べたら面白い記事が出てきました!

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この記事を書いた私は逗子で整体院をやっています:

ドイツ式カイロプラクティック逗子整体院

ついでにドイツ語日本語の通訳、翻訳もやっています:

私翻訳しています!

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